ランク | A | | 戦力 | 3000 |
攻撃速度 | 9.30秒/回 | | HP | 696 |
移動速度 | ふつう | | ちから | 363 |
妖術 | 吸収 | | 妖力 | 554 |
得意属性 | 雷 | | まもり | 446 |
弱点属性 | 土 | | 回避 | 491 |
ひっさつわざ | 呪いのラブレター | 敵全体のちからダウン(最大効果-2、最大効果時間12秒) |
とりつく | 花子(高2)の呪い | 敵全体の妖力ダウン(最大効果-3、最大効果時間15秒) |
助っ人スキル | | 後衛ブキミー族まもりアップ(効果13) |
スマホゲームの宿命で、やはりどちらとも能力値については平凡である。
しかしながらグレードを上げたり潜在能力を強化することによって戦力を強化することが出来る。
潜在能力については多すぎるので割愛するが、強化すれば両者とも
『曇りの天候時に能力が25%上がる』『悪いとりつくの回避率10%上がる』を習得するので
やはり隠れた名手、影で相手をじわじわと責め立てる呪いの天才である。
特に呪野花子においては
『有利な種族へのとりつく3秒延長』というモノを習得する。
ブキミー族はイサマシ族やゴーケツ族に有利な種族であり、攻撃がメインの彼らに「ちからダウン」のとりつきをかけるのは
自分自身やパーティを護ることにもなるのでこの潜在能力はとても強力である。
イベントのボス妖怪でイサマシ族やゴーケツ族が出てきた際は彼女を使ってみるのもいいだろう。
花子さんはこれらの潜在能力はないが、
『獲得勲功アップ』を習得してくれる。
これは呪野花子は習得しないのでこの辺りで差別化が出来ている。